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Last up date 2010-06-02 16 09 53 (Wed) 《「プラム」カード》 属性 - 移動色 - 攻撃 - 能力 - レア - 種族 - 耐久 - 2010年6月2日(水)15 00 ~ 2010年6月9日(水)13 00の期間に販売された限定パック「スロットチャンスパック」で入手可能。 ゲーム中では使用できず、特定の役を揃えることでそれに応じたカードと交換することができる。 ▲ 名前
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Last Update 2012/08/25 17 16 21 《業火レッドアイズ》 属性 赤 移動色 ●● 攻撃 19 能力 [戦闘時]発動自分のライフが2以下のとき、消滅攻撃を行う[戦闘終了時]発動ターン終了時、すべてのほこらが、それぞれのほこらの周囲2マス以内の空きマスに移動する レア SR 種族 竜 耐久 12 戦闘時発動能力については条件が厳しい消滅攻撃。 ライフは任意に操作することが難しく、狙って効果を発動するのは難しい。 ただし基本攻撃値が19と高く、例え能力発動が見込めずとも戦線に立つことはありうる。 戦闘終了時効果については1ターン限りの《審判の石像》に近いが、すべての祠がずれる点で後々の展開により大きく影響を及ぼす。 マップチェンジしてもずれた祠の位置が元に戻らないため、場合によってはあらぬ方向へ移動してしまうこともしばしば。 祠入りすればその祠は次の目的地になったときに本来の位置へ戻っているので、すべての祠が元通りになるのは一周後、最短でも4ターン後となる。 運しだいで次の祠までの距離が異常に遠くなったり、逆に異常に近くなったりと通常のプレイでは見られない展開が発生しうるのがユニークだ。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2012/08/02 23 42 29 《エンペラー》 属性 青 移動色 ●●● 攻撃 14 能力 [戦闘支援]モンスター[戦闘支援]カードに使用できる攻撃値+10 レア C 種族 珍獣 耐久 17 攻撃値をアップさせる戦闘支援効果を持つモンスター。 攻撃値上昇支援は防衛で使いづらく汎用性に欠けるため、採用率はあまり高くない。 しかしながら耐久が17もあり、戦闘支援モンスターのなかでは基本値に恵まれている。 《トットー》と移動色がかぶっているので、どちらの支援効果が自分のデッキに相応しいか考慮したうえでどちらかを選んでもいいし、両方採用してもいい。 《エンペラー(愛)》に使うと攻守を15ずつアップさせるという強力な効果になる。 エンペラー(愛)を軸にしたデッキなら採用する価値が高い。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2012/08/05 22 19 02 《妖精騎士》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 16 能力 [戦闘時]発動攻撃値に(緑マスに配置されているモンスターの数)×2する レア C 種族 珍獣 耐久 15 緑マスに配置してあるモンスター数によって攻撃値がアップするモンスター。 たとえ1体も配置していなくても攻撃値は16とそこそこあり、1体でも配置できれば18とサブアタッカーとしては十分な数字になる。 緑マスに配置することで効果を発揮する《ウッデン》や《ランストプス》とは相性がよく、それらとセットで採用すれば自然と強化できるだろう。 戦闘に使いにくいようなら2色4マスという移動値を活かして移動用に使えばいい。 ▲ 名前 コメント
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攻防アップ支援との相性はまあまあ。MAX報復と組み合わせればFAクラスの防御支援も力で落とせる - 名無しさん 2010-10-25 19 42 28
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Last Update 2012/08/08 01 00 13 《エンゼルピッチュ》 属性 青 移動色 ●●● 攻撃 16 能力 [戦闘開始時]発動手札を全て捨て[戦闘支援]モンスターカード2枚を、捨て山からランダムで手札に加える※手札に加えたカードは、使用後破壊される レア C 種族 海洋 耐久 14 戦闘開始時に手札を全て捨てることで捨て山から戦闘支援モンスター2枚をサルベージできる。 この能力により大抵のケースで戦闘支援モンスターを使用できるので、元々戦闘支援モンスターを多数積む白焼きデッキ全般と相性がいい。 また、《スカルマン》と違って2枚手札に加えるため、連戦であっても戦闘支援を使いつつ連続して効果を使用できるメリットがある。 とはいえ所詮は戦闘支援モンスターなので、自身のステータスも相まって戦闘において過剰な信頼はできない。 あくまで上記の相性がいいデッキにおけるサブアタッカー、サブブロッカーといった立ち位置になるだろう。 ▲ 選ばれる戦闘支援はランダムなのでヤドカリンやら引いた時には何とも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2011-06-05 11 32 31) 名前 コメント
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Last Update 2012/08/28 21 50 27 《ケイオスウォールEX》 属性 緑 移動色 ● 攻撃 5 能力 [配置中]発動あなた以外のプレイヤーがカードを使用する度、このモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に1プラスする※基本攻撃値・基本耐久値の上限は30※ケイオスウォールEXはディスプレイスの効果の対象にならない レア VR 種族 植物 耐久 5 本家《ケイオスウォール》のEX版で能力が全面的に変更された。 その能力は育成タイミングが配置中になり上限が30になった《クワガドス》といえる。 ただし配置しなければ育成されないため、必然的に防衛専門カード。 自分がホルダーでターン終了時に配置し、なおかつ他チェイサー3人が手札6枚を使いきってくれれば+18で23になる。 CPUが多いとそこまで伸びないだろうが、逆に手札操作を頻繁に行うプレイヤーがいればそれ以上も望めるだろう。 結局のところ他人次第なので伸びに関しては安定しない。 防衛専門として他カードと比較すると、本家ケイオスウォールよりは手札にやさしく使いやすい印象を受ける。 《アライクパ》と比べると仕込みの不要さや《目くらまし》耐性がある点で勝るが、やはり伸び率では引けを取ると言わざるを得ない。 もっとも、それよりなにより防戦専門のくせに移動1というのは重すぎるというのが最大の欠点か。 相手プレイヤーの戦闘モンスターと支援を使用した場合それも育成の対象になるので計算ミスを起こさせやすい。 《キャドラトル》で勝利した次のターンに配置すれば一気に23まで育成できる。狙ってみるのも良いだろう。 ▲ 名前 コメント
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黄属性>亜竜 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 ブラッギス 亜竜 C 黄 黄黄青 13 16 [戦闘支援]カードに使用できる耐久値+9 プテラノ 亜竜 C 黄 白白 16 16 [移動中]発動すべてのマスを無条件で移動できる
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Last up date 2010-06-09 18 55 53 (Wed) 《瓶底メガネチェンジカード》 属性 - 移動色 - 攻撃 - 能力 - レア - 種族 - 耐久 - 2010年4月14日(水)15 00 ~ 2010年4月21日(水)13 00及び2010年6月9日(水)15 00 ~ 2010年6月16日(水)13 00の期間に販売された限定パック「ラッキー7くじ」で入手可能。 ゲーム中では使用できず、用途は4月のキャンペーン時は瓶底メガネ(赤)、6月のキャンペーン時は瓶底メガネ(黄)と交換するのみとなっている。 なお、2枚目以降4月のキャンペーン時はチップ30枚、6月のキャンペーン時は30Avaポイントとの交換になる。 ▲ 名前
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Last Update 2012/08/10 22 06 21 《ジラクリムゾン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 12 能力 [戦闘時]発動対戦モンスターが[戦闘時]発動能力を持つ場合、攻撃値に20をプラスする レア C 種族 亜竜 耐久 16 戦闘時発動能力を持つモンスターとの戦闘で本領を発揮するジラシリーズの一つ。 赤3+緑1の移動値に加えて、戦闘時発動能力を持つモンスターとの戦闘で攻撃値を大幅に増加させる能力を持つ。 《ジラコバルト》とは逆に力で捻じ伏せるパワーアタッカーであり、即死無効を無視できる代わりに避けや反射には弱くなっている。 必然的に避け、反射無効を併用したくなるが相手の先制も警戒しなくてはならず、全幅の信頼を置けるわけではない点に注意。 移動色的にも赤+緑の組み合わせは競合するモンスターが多く、やや不遇であると言わざるを得ない。 同じジラシリーズである《ジラコバルト》や《ジラオーカー》とはデッキ構成によって採用し分けるといいだろう。 育成や戦闘時発動能力による高い能力値で戦うタイプのデッキには自然と避けや反射対策がされるので、その手のデッキならば上手く弱点をカバーできる。 ▲ 名前 コメント